家系図とは、その家の親族や先祖などの代々の血筋をわかりやすく図にしたものです。自分のルーツを知ることができますし、子どもや孫に継承させていくこともできます。家系図を作る際には、まず先祖の戸籍を調べることが必須です。戸籍を調べるには、本籍地の役所で受付をしてもらうか、郵送で請求する方法があります。

役所に直接赴く場合、担当者に必要書類をもらって情報を記入します。郵送での請求ならば、戸籍謄本の請求書類に加えて、身分証明証のコピーや先祖の関係性が証明できるもの、返信用封筒や切手・購入用の小為替なども同時に用意しなければいけません。本籍地の役所に行けば手続きは簡単ですが、場所が遠い場合は郵送の方が便利です。家系図の作り方は横系図か縦系図かのレイアウトを決め、基本的なルールを決めてから行います。

夫婦や兄弟は並列に、親子関係を上下に記す縦系図が一般的です。基本的に作り方は自由ですが、夫婦関係は二重線で結ぶ、親子関係は一本の縦線で結ぶなど、よく使われるルールを守ると見栄えがよくなります。ほかにも、兄弟姉妹が複数いる場合は年長者を右側に書く、養子は縦の二重線で結ぶなどのルールがあります。養子や前妻・前夫に関してはデリケートな問題を含みますので、実子と同じように扱ったり、あえて記入しなくても構いません。

家系図の作り方に迷った場合、専用のアプリを使ったり、表計算ソフトのテンプレートを利用して作るのもおすすめです。

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